FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SONY フルオートレコードプレーヤー PS-FL99の修理

久しぶりの更新です。
2年前にSONYのフルオートレコードPS-FL99を入手していました。
動作しないということでした。
今回電源を入れてみたところ、フロントローディング機構は動作しました。
ターンテーブルも回転します。

ところがアームがまったく動きません。ベルトが緩んでいるというような感じではなく、
モータがまったく回転していません。

P1060425_convert_20161220125733.jpg

結局、裏蓋をはずして基板をチェックしました。
アーム移動用のモータに接続されている基板上には2SA1048が3個取り付けてありました。
昔の機器はトランジスタかコンデンサの故障が多いので、3つとも上位互換の2SA1015に取り替えてみました。

P1060428_convert_20161220125910.jpg

取り替えて、動作チェックをすると、まさに「ビンゴ!!」です。
アームが動作するようになりました。
こんなに早く直るとは思っても見ませんでしたので、中の写真を撮るのも忘れていました。

P1060427_convert_20161220125835.jpg

このプレーヤーはアナログレコードをCDのようにして使えます。skipボタンで次の曲にも飛べます。
このころのSONYは本当にすごいと思います。
音質もなかなかですし、フロントローディングなので、ラックの上部が狭くても置けます。

このころのオーディオ機器は捨てないで大事にしておいたほうがいいと思います。
まさに技術の結晶という感じで動作を見ているとちょっと感動しました。

スポンサーサイト

レストア完了しました

配線が出来ました

回路構成は初段が1/2 12AU7で次に 1/2 12AU7を使ってP-K分割位相反転をしています。
そして6AU6でドライブして、6CA7という構成です。

回路としてはウルトラリニアの改良版?のリニア・スタンダード方式です。
(これは長真弓氏の著書で紹介されていた回路と同様でした。UTCで54年ごろ開発された回路方式のようです。当時山水など
 でも使われたようです)

この写真は最初の状態です
DSCF4414.jpg

こんな感じになりました

出来る限り、使える部品はそのままにしました。
ハム軽減のため、SELのチョークトランスを追加いたしました。

DSCF4405.jpg




DSCF4470.jpg
DSCF4473.jpg

電源コードはオリジナルのプラグがないので、サービスコンセントを利用しました

DSCF4479.jpg

DSCF4474.jpg
DSCF4475.jpg

音質は低域から高域まで素直で、なかなかいい感じです。
とても聞きやすいです。

このような貴重なアンプはやはり使えるようにして、おきたいですね。
なお、せっかくなので回路図もCADで書いておきました。

YAMAHAアンプレストアしています。

アンプを分解して、全体を塗装します



DSCF4437.jpg

ソケット類もきれいにして取り付けしました
DSCF4440.jpg

配線を開始しました
続きはまた紹介いたします。

YAMAHAの真空管アンプ(6CA7ーPP)

久しぶりに更新です。
今回YAMAHAの真空管アンプをいただきました。

DSCF4405.jpg

YAMAHAのロゴがついています

DSCF4406.jpg

出力管は6CA7のプッシュプルです

DSCF4411.jpg

その他として
12AU7が1本、6AU6が2本、整流管は5AR4です

DSCF4407.jpg

裏はこんな感じです

DSCF4413.jpg
DSCF4414.jpg

スライダックを使って動作させて見ましたが、ブーンというけたたましい音が出ましたが、出力トランスや電源トランスは大丈夫のようです。今回はこのアンプをレストアしてみたいです。

ここで、面白いことがわかりました。
下の写真のようにヒューズボックスが3個ついています。
これは電源電圧が 85V 、 100V 、 115Vの切り替えをヒューズの位置で切り替えるようになっています。

DSCF4417.jpg

配線としては各ヒューズからトランスの一次側に接続されていることがわかります。
チョークトランスがちょっと邪魔ですが・・

DSCF4415.jpg

トランスはSOUNDMASTERというメーカーのものです。
YAMAHAがこのようなアンプを販売していたのは初耳ですが、どなたかご存知の方がいらっしゃいますでしょうか?


エレキット TU-8300R届きました

エレキットの300Bアンプ TU-8300Rを買ってしまいました。
別名TU-LABです。300BのシングルアンプとKT-88などの五極管を配線変更せずに、差し替えだけで3結で聞くことができます。まさに実験アンプですね。
私は300Bや五極管を持っているのでこのアンプは是非ほしかったのですが、やっと再販となりました。

2014111701.jpg

2014111702.jpg
基盤と説明書です

2014111703.jpg

基盤は分割するようになっています。

2014111704.jpg

真空管やボンネット部品等が見えます

2014111705.jpg

シャーシは頑丈です。出力トランスはいろいろなものが取り付けられるようになっています。

2014111706.jpg

出力管は300Bがついています(中国製)と電圧増幅管は12AT7(中国製)です。

2014111707.jpg

裏板と 電源トランスおよび標準の出力トランスが入っています。

2014111708.jpg

年末に時間ができたら組み立てます。
楽しみですね。
キットはシャーシの加工がないのでうれしいです。
プロフィール

こうちゃん345

Author:こうちゃん345
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。